【西原拓夢選手 寄稿】人は良くない状況の時に真価が問われる

【西原拓夢選手 寄稿】人は良くない状況の時に真価が問われる 寄稿
本人提供

皆さん、Bom dia!

人は良くない状況の時に真価が問われる。

この言葉はよく耳にしたことがありました。

そして今まさにこの言葉がしっくり来ています。

今のチーム状況は、まぁ最悪なことでしょう。

前々節。

前半にウズベキスタン人選手がとんでもないミスをし、相手チームにペナルティーキックを誘発してしまいました。

そしてハーフタイムでロッカールームへ向かう途中での出来事です。

僕はこの時の状況を把握しておらず、後に聞かされたのですが…

アシスタントコーチが、ウズベキスタン人選手に対して、『お前はマフィアだな!』と叫んでいたそう…

しかもその場面はしっかり映像にも残っていました…

試合終わりのロッカールームでは、2人が論争になり、今にも争いが始まりそうでした。

 

この2人は普段、ご飯にも行くような仲でした。

が、陰ではコーチが彼(選手)のことをよく言ってなかった、という話も聞きました。

 

そして、今。

ローカル選手の一部では、僕たち外国人選手に対してのリスペクトが無いように感じます。

もうね、露骨に…

そんなことね、僕たち外国人選手にとったら覚悟の上なんですけど…

「陰でグチグチ言うなら、俺んとこ直接言ってこい!」とはなります!

 

まぁこういう状況だからこそ、真価が問われるな、と。

恐らくこのコーチもフラストレーションが溜まりに溜まって、つい口に出してしまったのかもしれません。

言ったらダメな発言ですが、こういう状況だからこそ…

仮にチーム状況も良く、3−0で勝ってたりして、このミスだったら何も言わなかったことでしょう。

状況がそうさせた、とも言えるのかなと。

だからこそ、自分を見失わない。

こういう時こそ、しっかり冷静に、物事を見極めて!

自分がどんな人間でありたいか。

そんなお話でした。

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それではこの辺りで!VAMOS!!!!!

たくむ

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